チラシを自作したはいいけど、なんだか読みづらい。文字でぎゅうぎゅう詰めになってしまう。
そんな時には、大抵次の3つのタイプのどれかに陥っていることが多いんです。
自分が陥りがちなタイプを知って、脱・文字だらけチラシ!

A:誤解がないよう、丁寧に…書いたら長くなっちゃった

心配性な人や真面目な人が陥りがちなタイプです。
「全部説明しないとわからないかも」「一応これも書いておこう」と思って、重要ではない情報や、丁寧すぎる文章で文字量をかさ増ししていませんか?
挨拶や修飾的な部分を見直して短くしたり、文章で説明している部分を箇条書きにしてみると、紙面がスッキリしてかえって伝わりやすくなりますよ!

B:ついつい筆が進んで…整理せず書き進めちゃった

要点を最初に整理せずに書き始めて、いつのまにか同じことを何度も書いてしまっていることも。
同じ内容なのに違う言い方で表現することは、読者を戸惑わせる一因にもなります。
文章量と情報量は比例しません。
このタイプのチラシは重複している部分を削るだけでも、文字量を大幅に減らしてすっきりとした紙面にできますよ。

C:あれもこれも大事!そもそも情報量が多い

無駄な文章を削ぎ落としても、そもそも必要な情報が多い!という場合です。
このタイプは、情報の切れ目で文字の量を分断してあげることと、本文を読み込まなくてもどこに何が書いてあるかわかるようにしてあげることが大切。

・見出しを挟む
・余白を挟む
などをすることで情報を小分けにしていきましょう。

そもそもの情報量が多いのに、無理に文字を減らして必要な情報まで削ってしまっては元も子もありません。
うまく情報を小分けにして、それぞれに見出しとして要旨を添えてあげることで、どんな内容が書いてあるかを読みとりやすくできます。
自分に必要な情報だとわかれば、長くても読む気になれるものです。

まとめ

私がいつもデザインを入れる前に気にしているポイントをまとめてみました。
チラシはデザインよりも「何をどう言うか」が重要です。
伝えたいことが明確に伝わるような原稿を用意してあれば、チラシの出来の半分以上は決まったも同然。
自分が何を言いたいのか、何を知って欲しいのかを整理して、わかりやすいチラシ作りを心がけたいですね。